ひまわりの家

2009年6月 6日 (土)

命の架け橋「ひまわりの家」

先月延岡から「ひまわりの家」へ行った、秋田子犬

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「ひまわりの家」 『カンペイ』 という可愛らしい名前をもらいました。

まだ3ヶ月の男の子、命の期限があります。

県の衛生管理課のご好意で「命のカウントダウン」は今停止しているそうですが、基本的に1ヶ月しか猶予がありません。

どうか「秋田犬」の飼育経験のある方、理解のある方、よろしくおねがいします。

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ところで「ひまわりの家」ではいま緊急事態が続いています。

犬パルボウィルス感染症と言う、簡単には死なない強力なウイルスによる感染症の発生です。

偶然、たまたま管理所に居合わせた健康な子達まで全頭処分せねばならない程の怖い感染症。

反対に管理所から譲渡可能と言う希望を持って「ひまわりの家」に来た幸運な子達。

せめてこの子達だけでも助かって欲しい。

この子達を助けるため、「ひまわりの家」を一刻も早く再開するため、スタッフさん、ボランティアさんたちの必死の努力が続いています。

この危機を乗り切るためにどうぞ、「ひまわりの家」にご協力お願いします。

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しかしこのパルボ、毎年きちんとワクチンを打っていれば、防げる病気です。

飼主さんがワクチンさえ打ってあげていれば、怖くありません。

特に子犬を飼い始める時は、必ず病院に行き獣医師さんに相談してください。

どこで、いつ発生するか判らない

自分の愛犬だけでなく、周囲の他の犬にも感染させてしまう怖い感染症

ぜひ、あなたの愛犬も毎年獣医師さんの所で、ワクチン接取をお願いします。

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2009年5月25日 (月)

県北から第1号

日曜日、延岡で生まれた秋田犬の子犬がひまわりの家へ旅立ちました。

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新しい飼主に出会うための命のリレー、県北からの第1号です。

「南国の新之助」パパさん、「ひまわりの家」スタッフのシンさん。

ありがとうございました、宜しくお願いします。

この純血種の秋田犬、それも真っ白の子犬は先週延岡保健所へ持込まれました。

連絡を受けたスタッフHさん心を痛めました。

なぜならHさん、子供の頃家で真っ白の秋田犬を飼っていたのです。

誰でもそうだと思いますが、幼少時代を一緒に過ごしたペットは特に思い入れがあります。

そして「秋田犬」という犬種は、普通の犬好きには飼うことができない特別な犬種なのです。

秋田犬を良く知る彼女、どんなに悩んだ事でしょう。

出来るなら聞きたくない、見たくない現実です。

でも新しい道が開けました。

県北では譲渡は無理ですが、全国から注目されている「ひまわりの家」ならどうか

という事で、延岡保健所が県より判定基準など資料を取り寄せチェックした所、

判定クリアとなったそうです。

命を繋ぐルート、前例が出来て良かったです。

が本当に喜んでいいのでしょうか?

飼主の決まっていない命は生まれるべきではないし、一度飼い主となったら最後の時を迎えるまで家族として一緒に暮らす。

この当たり前のことができない飼主さんがまだまだいること、残念です。

新しく犬猫と一緒に暮らしたいと思っている方、ぜひ

宮崎県が運営するひまわりの家みやざきドッグ愛ランドをご覧になってください。

ここには一度は人間に愛されたであろう犬や猫達が、その飼主に裏切られ、ただただ処分される日を待っています

ここにいる彼らが一匹でも幸せになること願っています。

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