みなみちゃん
雨の日曜日に保護された骨折子猫、みなみちゃん
翌日義妹と動物病院へ、レントゲンを見ていた先生の顔がくもりました。
複雑骨折、それも場所が高度な技術と細心の注意を要する所だそうで
簡単な手術では治らないと聞いて私達はがっくり。
神経も切れている可能性があり、風邪引きさんでお腹に虫もいました。
その夜義妹がお願いして、部活の父兄数人と部活顧問の先生に集まってもらい
病院での結果と、子猫をどうするのか、できる事を話し合ったそうです。
手術までは無理だとしても、「有志でカンパをしよう」 と顧問の先生が言ってくださり、
その鶴の一声で決まったそうです。
良かった、世知辛いこのご時勢、少数派の意見がなんとか通り、前に進む事ができました。
果たしていくら集まるのか判りませんが、これは金額の問題ではありません。
子猫の命について考え、自分に何が出来るのか、
自分より弱いものを気に掛けていたわってあげる、何かしてあげたいという気持ち。
とても大事だと思います。
みなみちゃん、はっきり言って元気です。
とても人馴れしていて、部屋に入るとスタスタと寄って来てスリスリ、
グルグルとのど鳴らしながら、チャーミングなダミ声でギーコロギーコロと甘えます。
毛並みもきれいなので、きっと可愛がられていたはず。
飼主なら手術費用だせるかもしれません。
とにかく、命が繋がってよかった。
ツバメが巣立ちをすれば、姪の家で引き取るそうですが、寂しいな、、、
| 固定リンク







コメント