« 2年目突入 | トップページ | れなちゃん »

2008年9月18日 (木)

2年目突入~おまけ

私達の譲渡会は屋外で開催するので、常にリスクが付きまといます。

Dsc00220

今回は仔猫が脱走しましたsign03

Dsc00212

飼い主さんが、里親希望の方に仔猫を見せるためにケージを開けたところを、仔猫が逃げ出したのですdash

仔猫はすごい勢いで駆け回りtyphoon、あっという間に、近所の住宅街に消えていきました。

Dsc00202

悲鳴と共に皆が振り向き、捕まえようと追いかけたのですが、ダメでしたwobbly

飼主さんは高千穂から仔猫3匹連れて参加した女性で、知らない土地で迷子になった仔猫を一匹残し、仕方なく帰っていきました。

Dsc00203

私達は地元の新聞に、「迷い猫」の掲載を依頼し連絡を待ちましたが、音沙汰ありません。

ところが水曜日、会員のミケさんから連絡が入りました。

「譲渡会場の近くで仔猫が鳴いているので、捕獲器を貸してsign03」、というのです。

実はミケさん、譲渡会の後ひとりで、会場周辺のお宅を廻って事情を説明し、名刺を配っていたのです。

そのおかげで、仔猫の鳴き声を聞いた親切な方が、名刺に書かれた携帯番号に連絡を下さったのです。

早速捕獲器を持って現地へ出向きセットしたら、仔猫ちゃんお腹すいてたようで、すぐかかったと連絡がありましたnotes

良かったhappy01、飼主さんへ連絡すると、その日に迎えに来て下さり、仔猫ちゃんと再開できました。

一件落着ですが、相手は生き物、常に危険と隣り合わせです。

私達も心新たにした事件でした。

Dsc00215

気になっていたのですが、この子は、実は猟犬が産んだ子犬です。

飼い主さんが、先月3匹兄妹で持ち込んだのですが、この子だけ残ってしまいました。

そして、今日も残ってしまいました。。。。。。

飼主の男性の言い分は

「猟犬として育てるには小さすぎるので、可哀相だから一般の家庭犬として誰か貰ってくれないだろうか」、というものでした。

傷や、皮膚病らしき跡がありますが、おとなしくて好い子にしていました。

飼主さん、帰り際に言いました。

「可哀相やけど猟犬にするわ、ウン、絶対捨てるようなことはせんよ、可愛がるよ」

と、この子を抱いて帰っていきました。

最後のその言葉、絶対守って欲しいと思います。

  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond  diamond

ところで譲渡会も今月で2年目に入りました。

やっと慣れてきたところですが、やればやるほど問題も出てきます。

この活動はほんとに終わりがありません。

それでも小さな命のリレーが出来たことに感謝し、また来月こそは、と希望がわきます。

嬉しいこともたくさんあります。

この活動に賛同して、「ぜひ手伝わせてください」、とおっしゃる方がいるのです。

譲渡会のたびにテントを貸して設営までしてくださる、Yテント屋さん、

学生達を引き連れて譲渡会を手伝ってくださる、九州保健福祉大学の先生方、

本当にありがとうございます。おかげで大切な仲間が増えました。

一人ひとりは小さな力ですが、これからも続けていきますので、よろしくお願いします。

|

« 2年目突入 | トップページ | れなちゃん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1080172/23825755

この記事へのトラックバック一覧です: 2年目突入~おまけ:

« 2年目突入 | トップページ | れなちゃん »